医療法人豊繁会 近藤病院

診療科DEPARTMENT

内科

一般外来では、風邪から高血圧・糖尿病、高脂血症などの生活習慣病、循環器専門分野まで幅広く疾患の診断、治療を行っております。内科疾患全般をカバーする総合診療・内科一般外来と、専門医による、専門外来を行っております。

診療可能疾患
風邪、扁桃腺炎、発熱、胸痛、むくみ、動悸、疲れ・疲労、だるい、体重減少、立ちくらみ、嘔気、嘔吐、吐き気、胸焼け、食欲不振・減退、肩こり、花粉症、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎など

専門外来男性更年期外来
(水曜:午後診)

男性更年期障害はテストステロン(男性ホルモン)の減少によって起きた生理的なバランスの崩れが、様々な症状を引き起こす病気です。一般的に男性ホルモンの減少というと性欲減退、EDなどとの関連が思い浮かびますが、それだけではなく、不眠、気分の落ち込み、イライラなどの精神症状にも強く関与しています。ただ、このような精神症状は、「年のせいだからしょうがない」、「心療内科を受診してみたけれどなかなかよくならない」という理由で放置されていることが多くみられます。しかもこれらの症状は、周囲の人に「怠けているだけ」、「気合が足りない」と思われるケースもあり、ますます症状を悪化させてしまうこともあります。
しかし男性更年期障害を疑って、病院を受診していただければ問診と血液検査で診断することが可能です。治療は基本的にホルモン補充療法を行います。症状の改善は個人によって様々ですが、早い人では数日で症状の改善がみられたという症例もあります。
当院では、ホルモン補充療法により、不眠、うつ症状、イライラ、性欲減退などの男性更年期の主な症状のみでなく、むくみ、頭痛、手足のしびれ、肩こり、腹痛などの改善を認めた症例も多く経験しております。もしこういった症状でお困りでしたら、いつでもご連絡ください。

林 則宏

専門外来糖尿病外来
(木曜:夜診)

現在、40歳以上の方の3人に1人が糖尿病または糖尿病予備群といわれてします。
糖尿病の中でも、約95%以上を占める2型糖尿病はサイレントキラーと呼ばれ、知らない間に進行してしまう病気です。自覚症状がなくても放置は禁物ですね。

糖尿病とは、インスリンの働きが足りず、体内のエネルギー源であるブドウ糖がうまく利用できなくて、血糖が高くなってしまった状態です。

少し詳しく説明しますと、食べ物を消化して作られるブドウ糖は、体内に取り込まれると血液の流れに乗って筋肉や臓器にいきわたり、体を動かすためのエネルギー源となります。これは、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り込む役割をしているからです。

このインスリンの量が不足したり、作用が弱くなったりすると、ブドウ糖が筋肉や臓器にいきわたらず、結果として血糖値が高くなってしまうのです。

そして、このような高血糖状態が慢性化すると、大小様々な血管に負担がかかり、その結果、失明や腎障害、脳梗塞や心筋梗塞などといった合併症の併発に至ります。

糖尿病は、一度発症すると残念ながら完治はしません。
しかしながら、血糖値をうまくコントロールすることで、こういった合併症の発症・進行を抑止することが可能です。

糖尿病の治療目標は、患者様と我々医療チームが協力して、血糖コントロールのみならず、様々な合併症による日常生活への支障を最小限にとどめるということです。

糖尿病を理解して、毎日一歩づつ、より良い血糖コントロールを目指しましょう!

消化器内科

食道・胃・十二指腸~大腸に関しては、内視鏡検査を中心に診療・治療を行っております。

上部内視鏡検査(胃カメラ)

胃カメラでは口からカメラを挿入し、食堂・胃・十二指腸を観察します。観察中に病変が確認された場合、 その病変部位の組織を採取し病理検査やヘリコバクターピロリ菌の検査をします。 また、内視鏡下で切除可能なポリープの切除を行います。胃痛や胸やけ等の症状がある方は検査を受けましょう。

上部内視鏡検査の流れ(胃カメラ)

検査希望の方は事前に予約していただき来院してください。
検査を受ける際は、前日の20時以降は食事を控えて下さい。水やお茶などは構いません。
糖尿病治療薬の服用またはインスリン治療中の方は、検査当日は中止してください。
抗血栓薬・抗凝固薬の服用状況についてはかかりつけ医の指示に従ってください。
内視鏡検査前に麻酔(鎮静剤)使用の有無を選択できます。患者様の予定に合わせてご相談ください。
※鎮静剤を使用する場合は、検査終了後にベッドで安静にしていただきます。(1時間程度)
また、検査当日は車やバイクなどを運転するのは控えて交通機関をご利用ください。
検査は通常10分~20分程度で終了します。(患者様により異なります)
ピロリ菌の検査を行った場合、結果判明まで60分程度必要となります。
組織採取・ポリープ切除された方は後日に結果のご報告があります。

胃・内視鏡のスケジュール
ご予約 ご来院頂き問診後予定を決めます。
検査前日 21時以降は食べないでください。水、お茶は飲んでいただいてもかまいません。
(検査開始5時間前まで飲用可能です)
検査実施 ご希望される方は、検査前に軽い鎮痛剤の注射をしますので検査中はほとんど苦痛なく終了します。
検査時間は通常約10分です。
検査修了 検査後しばらく安静にしていただきます。
下部内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸カメラでは肛門からカメラを挿入し、直腸から盲腸までを観察します。 観察中に病変が確認された場合、その病変部位の組織を採取し検査します。 また、内視鏡下で切除可能なポリープの切除を行います。便通異常や血便などの症状の方は検査を受けましょう。

下部内視鏡検査の流れ(大腸カメラ)

検査希望の方は事前に予約していただき来院してください。
検査を受ける際は、前日の20時以降は食事を控えて下さい。水やお茶などは構いません。
糖尿病治療薬の服用またはインスリン治療中の方は、検査当日は中止してください。
抗血栓薬・抗凝固薬の服用状況についてはかかりつけ医の指示に従ってください。
内視鏡検査前に麻酔(鎮静剤)使用の有無を選択できます。患者様の予定に合わせてご相談ください。
※鎮静剤を使用する場合は、検査終了後にベッドで安静にしていただきます。(1時間程度)
また、検査当日は車やバイクなどを運転するのは控えて交通機関をご利用ください。
検査日当日は検査着に着替えてから下剤を服用し、大腸内の便を全て排出していただきます。(便が薄くなり、色が透明に近くなることが理想です)
検査は通常30分~40分程度で終了します。(患者様により異なります)
組織採取・ポリープ切除された方は後日に結果のご報告があります。

大腸内視鏡検査スケジュール
ご予約 ご来院頂き問診後予定を決めます。
検査前日 ご来院頂き問診後予定を決めます。
検査実施 お尻から管をいれますので緊張して力が入りますが、できるだけ力を抜いてリラックスするようにして下さい。
検査修了 検査後しばらく安静にしていただきます。
診療可能疾患
腹痛、急性・慢性胃炎、胃痛、胃・十二指腸潰瘍、下痢、便秘、逆流性食道炎、 過敏性腸症候群、食中毒、胃痙攣、胃下垂、胃もたれ、心窩部(みぞおち)の痛み、 胆石症、急性・慢性肝炎、自己免疫性肝炎、脂肪肝、B型肝炎、C型肝炎、肝硬変など

循環器内科

狭心症などの虚血性心疾患、心不全、不整脈、弁膜症や高血圧や脂質異常症などに対して、運動負荷心電図やホルター心電図、心エコー、血管エコーなどの検査から患者様に応じた最適な治療を行います。
心臓カテーテル検査や治療が必要である場合、ペースメーカ手術が必要である場合は、近隣の高次機能病院に速やかに紹介しています。
循環器に関するお悩み、疑問などがあれば何でもご相談ください。

診療可能疾患
高血圧、狭心症、心筋梗塞、心臓弁膜症、不整脈、心不全、肺血栓塞栓症、大動脈解離

外科

主に表面のケガ(外傷)の診断と治療を行います。縫合を行うこともできます。診察の結果、骨折や捻挫の可能性がある場合は当院整形外科専門医の診察を受けていただきます。頭部の外傷の場合、当院脳神経外科専門医の診察を受けていただくこともあります。

診療可能疾患
外傷一般(表面のケガ、切り傷、擦り傷、軽いやけどなど)

専門外来肛門外来

おしり(肛門)の悩みでお困りの方は毎月第一火曜夜の肛門外来を受診してください。「じ」(おしりの病気)と一口で言ってもいくつかの種類があります。

  • いぼじ(内痔核)
    肛門の奥の「いぼじ」で、排便の際におしりの外に出てきたり、出血したりします。通常痛みはほとんどありません。
  • いぼじ(外痔核)
    「いぼじ」が肛門の外側にできると、痛みを感じます。これは外痔核と言って、内痔核とは治療法が異なります。
  • 切れじ(裂肛)
    硬い便や、ひどい下痢などにより、肛門の一部が切れることがあります。痛みがありますが、何回も繰り返すと肛門が狭くなり、便が細くなります。
  • あなじ(痔瘻)
    肛門の奥から「バイ菌」が入り込み、肛門のまわりに「膿み」のたまり(肛門周囲膿瘍といいます)を作ることがあります。赤く腫れて、熱がでることもあります。この時点で皮膚を切って「膿み」を出す必要がありますが、さらに放っておくと肛門のまわりから自然に膿みが出ることもあります。何回も繰り返すと「膿み」の道筋ができ、常に便汁や膿みが肛門の周りに出るようになります。
  • 直腸がん
    肛門の病気で見落としてはならないのが直腸がんです。上記の「じ」だと思っても安心してはいけません。「がん」が隠れている場合もあります。出血、痛みなどがある場合は、まず専門医の診察を受けてください。指の届く範囲だけでは診断できないので、日を改めて当院で消化器内科専門医による大腸内視鏡検査を受けて頂く場合もあります。

肛門外来では、上記の肛門の病気について専門医が診断し、適切な治療方法を説明します。治療方法によっては専門の病院に紹介することもあります。

整形外科

整形外科では、脊椎と四肢の骨関節・靭帯・神経などの病気や外傷を診察致します。
手術が必要な患者様には早期の手術、術後のリハビリテーションをおこなっております。
当院では、通常の診察に加え専門医(脊椎、手・肘)による診察も行っております。

専門外来脊椎外科外来

脊椎とは首から腰まで至るいわゆる背骨のことです。頸椎~胸椎~腰椎の部分から構成され、人間の身体の最も重要な支柱となる大黒柱です。身体の支柱となるだけでなく、脊椎の中には骨でできたトンネルがあり、その中を最も重要な神経組織が通っています。この骨のトンネルは脊柱管と呼ばれ、加齢や外傷などでここが狭くなるといろんな神経のマヒ症状が生じます。
頸椎レベルでここが狭くなると脊髄の障害として、手足のしびれや麻痺、歩行障害が生じます。箸が持ちにくくなった、ボタンが掛けにくい、歩くのが遅くなった、階段昇降が怖い~などが典型的な症状です。麻痺が進行すれば日常生活に多大な障害が生じるため早めの診断と治療、場合によれば手術が必要となります。早期に適切な処置を施すことにより症状は劇的に改善します。
脊髄から枝分かれした神経根のみの障害の場合には、片側上肢のしびれや疼痛が生じます。頸椎の椎間板ヘルニアなどでもこれが起こります。この場合も早期の治療で改善が期待できますが、麻痺や筋肉の萎縮などの場合にはやはり手術が必要となります。いずれにせよ早期の診断が重要です。
腰椎で代表的な疾患は椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です。ヘルニアは若年層から高齢者まで幅広い年齢層に見られ、臀部から下肢におよぶ疼痛やしびれが主たる症状です。座っていても安静時でも痛むのが特徴です。ヘルニアはかなりの確率で自然緩解しますが、やはり早期のMRI などによる確定診断が重要です。麻痺を伴う場合や疼痛によりかなり生活が制限される場合などはやはり早期の手術が望ましいです。
高齢者の方に多く見られる脊柱管狭窄症は、加齢変化により神経が通る骨性のトンネルが狭くなり、やはり下肢痛やしびれ、歩行障害を生じるものです。
主だった症状は臀部~下肢への放散痛で、安静時や座位では下肢痛が出ないのが特徴です。痛みの場所で障害されている神経が特定できます。歩行障害にも程度の差があり、酷くなると数m歩くのも困難となります。さらには下肢の筋力低下や麻痺、頻尿や便秘、排尿困難などの症状も起こってきます。会陰部や足底の違和感、麻痺があればかなりの末期症状ですぐに手術が必要となります。脊柱管狭窄症に腰椎の辷りや不安定性を伴った場合には、神経の圧迫を除去するだけではなく、安定化のための固定術が必要となる場合もあります。
いずれにせよ基本的には放置しても改善は見込めず、早期の診断と治療が望ましいです。
レントゲンによる変性の程度や不安定性の評価、さらにはMRIによる狭窄の部位や程度、ヘルニアの有無などの診断が必要です。
その他いわゆる神経の麻痺や疼痛がなくとも腰痛が持続する場合、肩こりや首の痛み、手指のしびれなど、程度は軽くとも重要な疾患が隠れている場合も多々あり、やはり確定診断は必須です。
当院では程度に応じてリハビリや投薬による治療、さらには早期の手術治療も行っております。
まずは確定診断、および治療方針の確立が重要です。
来院の際には電話による受診予約をお勧めします。もし他の医療機関ですでに診断されていれば、可能なら紹介状及び各種画像の持参が望ましいですが、必要によりすぐにMRI などの撮影も行えます。
担当医のご紹介
大和田 哲雄
大和田 哲雄
専門分野・得意分野
脊椎疾患全般(頚椎~腰椎)
経歴
  • 1985年3月大阪大学医学部 卒業
  • 1988年7月大阪厚生年金病院 整形外科
  • 2001年4月同 脊椎外科病院部長
  • 2005年1月関西労災病院整形外科 第2部長
  • 2011年4月大阪大學整形外科学教室 臨床教授兼任
  • 2016年4月~2024年3月末関西労災病院整形外科、脊椎外科部長
診察時間及び診察日
毎週火曜日9時~11時(完全予約制)

大和田医師の診察をご予約いただくには、以下のいずれかの手続きをお願いしております。

  1. 1.他の医療機関からの紹介状をご持参のうえ、お電話でご予約ください。
  2. 2.当院の牧浦医師の診察を受けていただき、その診察により必要と認められた場合にご予約いたします。

形成外科

形成外科では、擦り傷や切り傷、熱傷(やけど)、怪我などでケロイド状(傷跡が盛り上がった状態)になったもの。
巻き爪、ほくろ、アザ、眼瞼下垂(まぶたが垂れ下がる)を治療致します。
当院ではアザの専門外来としてレーザー外来をおこなっております。

専門外来レーザー外来

当院では、皮膚良性血管病変治療用レーザー装置「Vbeam Prima」による治療を行っております。
Vbeam Primaは、肌を守りながら深くまで光が届くレーザーです。冷却システムを装備しているので、輪ゴムでパチンと弾かれる程度で、傷あとは残りません。
単純性血管腫
単純性血管腫は、ポートワイン母斑とも言われる「赤アザ」の1つです。肌の表面近くにある毛細血管が拡がる病気です。生まれつきのものが多く、体の中心にあるものは薄くなりますが、変則なものは消えることなく、大人になると、色が濃くなったり、厚ぼったくなったりすることがあります。
苺状血管腫
苺状血管腫は、いわゆる「赤アザ」の1つです。乳児血管腫とも呼ばれ、血管その他が増えている病気です。生後1ヶ月ぐらいから出てきて、その後盛り上がり、表面が苺の様になります。自然に小さくなることも多いですが、盛り上がりやたるみ、キメの違い、傷あとが残る場合があるので、なるべく早期(生後1ヶ月から)に治療することをおすすめしています。
毛細血管拡張症
毛細血管拡張症は、あから顔とも言われます。肌の表面にある血管が拡がっている状態です。年齢や紫外線と様々な原因で、より目立ってくると言われています。

脳神経外科

顔面や手足のしびれ、ろれつが回らなくなった等、脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)の諸症状がみられましたら、受診をお勧め致します。
また、物忘れ、頭痛なども御相談ください。

当院では、CT・MRIなど高度診断機器を使い診察を行っております。

【X線CT(X線断層装置)】

頭蓋内や頚部の病変を調べます。くも膜下出血、脳腫瘍の診断などに威力を発揮します。

【MRI(磁気共鳴断層撮影)・MRA】

MRIでは脳梗塞、脳腫瘍、脳萎縮の程度、脊髄の疾患などを検査します。MRAでは脳動脈瘤、脳動静脈奇形などを検査します。

小児科

詳細テキストは準備中です。

リハビリテーション科

当院では運動器疾患・脳血管疾患等のリハビリテーションを行っています。
定期的なカンファレンス・回診などで各医師・看護師・コメディカルスタッフと情報の共有を図ります。
全身状態に応じて日常生活動作の改善を目的とした急性期からの理学療法に重点を置いており、早期からの理学療法を開始します。
退院後のフォローを外来にて継続することもあります。

神経内科

神経内科では、【物忘れ】・【手足のしびれ】・【力が入りにくい】・【ふらつき】・【しゃべりにくい】・など幅広い疾患の診断、治療を行っております。
又、認知症外来の診療も随時行っております。

専門外来認知症外来

年齢を重ねてくるごとに、物忘れが気になることはありませんか?
物忘れの他にも、『趣味をしなくなった』・『落ち込むようになった』・『怒りっぽくなった』・『家事ができなくなった』・『車の運転がおかしくなった』・・・など、ご自身やご家族が気になる症状が出てきたら、それは認知症の入り口にきている可能性があります。
当院では、認知機能検査、頭部MRI撮影を通して、現在の状態の診断を行います。
そして、状況に応じて投薬治療を行ってまいります。

また、内科の疾患や、うつ病など、一見認知症と紛らわしい症状を呈する病気も数多くありますので、これらの鑑別も行います。
【地域包括支援センター】・【ケアマネージャー】・【訪問看護】とも連携し、ご本人とご家族が安心して生活ができるようなお手伝いができればと考えております。
気になることがあれば、些細なことでも構いませんので、当院にご連絡ください。

酒井 俊宏

泌尿器科

泌尿器科では、【尿が出にくい・出ない】、【尿に勢いがない】、【尿に血が混じる】、【おしっこが近い・回数が多い・夜に何度も尿意で起きてしまう】、【尿が漏れる】、【残尿感がある】、【尿道から膿が出た】、【足がむくむ】、【腎臓のあたりの痛み】、【血液検査でのPSA値の異常】など幅広い疾患の診断、治療を行っております。

アクセスACCESS

医療法人(社団) 豊繁会近藤病院

〒660-0881
兵庫県尼崎市昭和通4丁目114番地

電車でお越しの方
阪神電車「尼崎」駅から西へ徒歩8分

車でお越しの方
国道2号線「昭和通四丁目」交差点の南東角
【阪神高速】
大阪方面から「尼崎東IC」より約10分
神戸方面から「尼崎西IC」より約10分

駐車場について

駐車場・駐車サービスについて

【駐車場】

提携駐車場が3ヶ所ございます。
近隣に駐車場が多数ございますので看板に”近藤病院提携駐車場”と 書いてある駐車場に停めていただきますよう、お願いします。

【駐車サービス】
・外来診察の患者様
・入退院時の送迎
につき会計窓口にて1時間のサービス券をお渡ししております。
お見舞い・付き添いの方には駐車サービスはございませんので御了承ください。
また、外来患者様・入退院時の送迎の方に関しても会計窓口が閉まっている時間外にはサービス券のお渡しが出来ませんのでご注意ください。